NIC

会社設立当初から自動車業界にEDIソリューションを提供してきた日本情報通信。JNXへのCSP参入と独自のEDIサービスとして、2006年よりJNX上にてEDIゲートウェイサービス(EGW)を提供開始。サプライヤー向けに、効率的な企業間電子取引をサポートしている。

Toyoda Gosei

JNXサービスインから初期ユーザとして、自動車メーカーとの取引を回線集約化。豊田合成調達システムの導入を期に、取引情報の電子化推進とJNXでの仕入先活用により合理化[2017年11月取材]

Isuzu

JNXを中⼼とした蓄積交換システムXion(ザイオン)の提供開始より、本格的にJNXを活⽤。現在では約200社とのサプライヤーとJNXにて受発注を電⼦化[2017年7⽉取材]