いすゞ自動車株式会社

JNXを中⼼とした蓄積交換システムXion(ザイオン)の提供開始より、本格的にJNXを活⽤。
現在では約200社とのサプライヤーとJNXにて受発注を電子化。

いすゞ自動車株式会社の本社
本社は、品川にある大森ベルポート

いすゞ⾃動⾞株式会社 グローバル業務・IT推進部グローバルITインフラグループGL 早⽔宏夫⽒に、JNXの導⼊経緯と導⼊効果、JNXに期待することについて伺いました。

早期よりEDI化を行い、幅広い取引先との効率化を実現

いすゞ自動車の自社製品や仕入先の特徴と
EDIの導入背景などを教えてください。

いすゞ自動車は、乗用車生産を93年に中止したこともあり、国内においては、商用車、ディーゼルエンジンを主体とした生産を、現在は行っています。サプライヤ殿も特に偏りを持たず、幅広い範囲からお取引させていただいています。

EDIは、比較的早期(1980年代)から、独自の通信方式によるIV-NETというEDIの送受信システムを運用していました。NMS(現IE/EX)[*1]も1980年代末より利用し始め、サプライヤ殿と「Computer to Computer」ベースでの受発注処理を行っています。

1990年代よりTCP/IPベースに切り替えたID-COM[*2]とIE/EXも併用を経て、2004年よりJNXを中心としたXiON(ザイオン) [*3]を運用開始しました。同時にEDIFACT[*4]もサポートできるようになり、現時点(17年6月時点)では約7割のサプライヤ殿との受発注を電子化していて、JNXを利用しては約200社のサプライヤー殿と電子商取引を行っています。

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早期よりEDI化を行い、幅広い取引先との効率化を実現

いすゞ自動車の自社製品や仕入先の特徴と
EDIの導入背景などを教えてください。

いすゞ自動車は、乗用車生産を93年に中止したこともあり、国内においては、商用車、ディーゼルエンジンを主体とした生産を、現在は行っています。サプライヤ殿も特に偏りを持たず、幅広い範囲からお取引させていただいています。

EDIは、比較的早期(1980年代)から、独自の通信方式によるIV-NETというEDIの送受信システムを運用していました。NMS(現IE/EX)[*1]も1980年代末より利用し始め、サプライヤ殿と「Computer to Computer」ベースでの受発注処理を行っています。

1990年代よりTCP/IPベースに切り替えたID-COM[*2]とIE/EXも併用を経て、2004年よりJNXを中心としたXiON(ザイオン) [*3]を運用開始しました。同時にEDIFACT[*4]もサポートできるようになり、現時点(17年6月時点)では約7割のサプライヤ殿との受発注を電子化していて、JNXを利用しては約200社のサプライヤー殿と電子商取引を行っています。

導入前の課題

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導入後の効果

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早期よりEDI化を行い、幅広い取引先との効率化を実現

いすゞ自動車の自社製品や仕入先の特徴と
EDIの導入背景などを教えてください。

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いすゞ自動車は、乗用車生産を93年に中止したこともあり、国内においては、商用車、ディーゼルエンジンを主体とした生産を、現在は行っています。サプライヤ殿も特に偏りを持たず、幅広い範囲からお取引させていただいています。

EDIは、比較的早期(1980年代)から、独自の通信方式によるIV-NETというEDIの送受信システムを運用していました。NMS(現IE/EX)[*1]も1980年代末より利用し始め、サプライヤ殿と「Computer to Computer」ベースでの受発注処理を行っています。

1990年代よりTCP/IPベースに切り替えたID-COM[*2]とIE/EXも併用を経て、2004年よりJNXを中心としたXiON(ザイオン) [*3]を運用開始しました。同時にEDIFACT[*4]もサポートできるようになり、現時点(17年6月時点)では約7割のサプライヤ殿との受発注を電子化していて、JNXを利用しては約200社のサプライヤー殿と電子商取引を行っています。

取材後記

いすゞ自動車は、乗用車生産を93年に中止したこともあり、国内においては、商用車、ディーゼルエンジンを主体とした生産を、現在は行っています。サプライヤ殿も特に偏りを持たず、幅広い範囲からお取引させていただいています。

EDIは、比較的早期(1980年代)から、独自の通信方式によるIV-NETというEDIの送受信システムを運用していました。NMS(現IE/EX)[*1]も1980年代末より利用し始め、サプライヤ殿と「Computer to Computer」ベースでの受発注処理を行っています。

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取材日
2017年7⽉
※⽂中に記載している情報は、取材時点の内容です。
コメント
今後のJNXに期待しています
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 設立 1937年4月(創業:1916年)
 資本金 406.44億円(2017年3月末現在)
 売上高 連結:1,953,186百万円
 単独:1,065,886百万円(2016年4月~2017年3月)
 従業員数 連結:33,631人 
 単独:8,111人(2017年3月末現在)
 主要製品 ⼤型・中型・⼩型トラック、バス、
 ⾃動⾞⽤ディーゼルエンジン、産業⽤ディーゼルエンジン
 URL http://www.isuzu.co.jp/index.html